第141回研究講座 「螺鈿と象嵌の世界」について 終了しました
第141回研究講座「螺鈿と象嵌の世界」について
展覧会によせて朝鮮半島の高麗時代から朝鮮時代における螺鈿と象嵌技法の変遷や歴史をわかりやすく解説します。
日時:11月6日(土) 午後1時から2時30分まで
講師:鄭 喜 斗(高麗美術館代表理事)
定員:25名(要申込)
場所:高麗美術館 2階
参加費:無料(入館料が必要。当館維持会員は入館料無料)
申込方法:受付か電話(075-491-1192)、またはホームページのお問い合わせフォームへご連絡ください 終了しました
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